「後遺障害等級認定」は『級』と『号』で表される。(044)

後遺障害等級認定の「○号」は被害者の方がどの「級」に当てはまるのか

判断するための項目の番号を示しています。


ですが、ここでよくある問題が交通事故でよくある後遺障害の「むちうち症」です。


むちうち症の対象となるのが12級13号と14級9号となります。

12級13号は

『局部に頑固な神経症状を残すもの』


14級9号は

『局部に神経症状を残すもの』


この二つの違いは「頑固な」という言葉が入るか、入らないかだけです。

この一語で等級が変わってしまうのは納得がいかない方も多いと思いますが

医師の画像診断、神経学的所見によって判断されます。


ですから、少しでも後遺障害の等級認定に関して少しでも

不服であれば異議申し立てをすべきです。


知らないと損をするのは自分自身ですからね。